熱中症と自律神経について。小田急線百合ヶ丘駅から徒歩3分、新百合ヶ丘駅から徒歩12分
今回は熱中症と自律神経失調症の
関係性についてお話致します。
熱中症は、高温多湿時に
屋外のスポーツやお仕事中
屋内での日常生活中
いつどんな時でも
体温の上昇を起こしたまま
そうすると、前回お伝えした
・めまいや立ちくらみ
・筋肉痛
・大量の発汗
・汗がでない
・発熱
・筋肉がつる
・頭痛
・吐き気
・嘔吐
・倦怠感
・高体温
・けいれん
・意識障害
などの症状が起こります。
これは、体温調節をしている自律神経の
バランスが崩れてしまったことが
自律神経は、私たちの意志とは
無関係に働く神経です。
心身を緊張、興奮させる「交感神経」と
リラックスさせる「副交感神経」にわかれます。
自律神経は血管や内臓の働きを支配しています。
食事をすると自然に胃腸が動いて
食べ物が消化・吸収されるのも、
心臓が自然と拍動するのも、
呼吸で酸素が肺に自然と取り込まれるのも、
すべては自律神経の働きがかかわっています。
自律神経の働きは人間にとって
とても大切なのです!!!
熱中症が起きやすく、
または熱中症になってからずっと
体調が優れない方は、
熱中症からきた自律神経失調症の
そういった方は、
もともと血流の循環など
身体の調節機能が上手く
当院では、
肩や骨盤の整体をし
骨格を元に戻していけば内臓の位置も安定し
または、クーラーの冷えによる足のむくみや
熱中症による筋肉の痛み、肩こり、腰痛などは、
マッサージ、ストレッチ、鍼、お灸を使って
身体の改善をすることで、
何か気になることがございましたら
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小田急線百合ヶ丘駅から徒歩3分、新百合ヶ丘駅から徒歩12分.
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にこゆり整骨院
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2018年7月13日6:20 PM